組織連携

    組織連携 API を使うと、メンバーや組織、役職、職級などの情報を操作することができます。

    組織連携を利用する場合、Developer Console の組織連携 > 組織連携の使用設定から連携したい項目(組織/メンバー、職級/役職、グループ、利用権限タイプ、使用言語、不在設定)を On にしてください。 メンバーの会社間兼務を設定する場合、兼務先のドメインも同様に組織連携を On にする必要があります。

    注意

    • マルチスレッドで実行する場合、サーバー側の処理は任意の順序で行われるため、呼び出し順と前後する場合があります。
    • 処理の順序やデータの整合性が重要なリソースについては、順次シングルスレッドで呼び出すことを推奨します。
    • 同じリソースを並行して呼び出さないよう注意してください。

    組織連携を利用時の機能制限

    Developer Console から組織連携の各項目を On にした場合、データ競合を回避するため以下の機能が制限されます。

    管理者画面(admin.worksmobile.com)

    • 組織/メンバーOn に設定すると、管理者画面のメンバーおよび組織のメニューは参照のみに制限されます。ただし、Develoer Console で「チームで利用する機能」を許可している場合、管理者画面からチームの各機能を設定できます。
    • 職級/役職On に設定すると、管理者画面から職級/役職のメニューが非表示になります。
    • グループOn に設定すると、管理者画面で"グループリスト"は参照のみに制限されます。ただし、「管理者およびユーザーにグループの修正を可能にする。」設定を有効にすると、管理者画面からグループの各機能を設定できます。
    • 利用権限タイプOn に設定すると、管理者画面で利用権限タイプが非表示になります。

      ブラウザ版:上部メニューのユーザー情報ポップアップ

    • 組織/メンバーOn に設定する際、メンバー自身によるプロフィール写真の変更を許可するか選択できます。
    • 使用言語On に設定すると、ユーザー情報ポップアップに言語·時間帯が表示されなくなります。
    • 不在設定On に設定すると、ユーザー情報ポップアップにステータスが表示されなくなります。

      招待されたメンバーの処理

    • 組織連携の使用設定Off から On に変更すると、"LINE WORKS に招待されて承認待ち状態"のメンバーは削除されます。