LINE WORKSプラットフォームではシングルサインオン (SSO) を提供しています。SSO を利用すると、ユーザーは一度ログインするだけで連携するサービスにアクセスできるようになります。ID / パスワードを連携すると、ID 管理を一元化できます。
SSO では、ID を管理する認証元のサービス (Identity Provider) と、認証情報を元にログインするサービス(Service Provider) があります。
SSO を利用するユーザーのための設定ガイドは こちら を参照してください。
LINE WORKS では SAML 2.0 (Security Assertion Markup Language)、OAuth 2.0 (Open authorization)、OIDC (OpenID Connect) による認証方式での SSO を提供しています。
注意
OAuth 2.0 による SSO は、2026年12月上旬を目処に、新たに OAuth 2.0 による SSO を構成できなくなる予定です。
また、2027年春を目処に廃止を予定しています。
廃止までに、SSO の利用を停止するか、他の認証方式 (SAML 2.0 / OIDC) への移行をご検討ください。
廃止時点で OAuth 2.0 による SSO を設定しているドメインは、SSO が無効化されます。影響は SSO の無効化 を参照してください。
LINE WORKS の SSO 設定は Developer Console で設定します。詳細は各ドキュメントをご確認ください。
注意
- SSO を利用するには LINE WORKS と連携サービスの両方で設定が必要です。
- 連携サービス側の SSO 設定については連携サービスの提供元にご確認ください。
SSO は、LINE WORKSファミリーのいずれかのサービスを有償で利用しているお客様が利用できます。フリープランのみを使用するお客様は利用できません。
注意
- LINE WORKSファミリーのすべてのサービスで有償プランを解約すると、SSO は無効化されます。LINE WORKS を SP とした SSO が無効化される際の影響については こちら をご確認ください。
LINE WORKS を IdP として SSO を利用する場合のログイン保持期間は以下を参照してください。
注意
- 連携サービスのログイン保持期間は連携サービス側で設定します。
LINE WORKS を SP として SSO を利用する場合、以下の既定のログイン保持期間が適用されます。
LINE WORKS を SP として SSO を利用する場合には、Set Expire Time の設定を行うことで IdP が指定するログイン保持期間を設定できます。Developer Console > SSO の Set Expire Time にチェックを入れて適用します。 
IdP は以下の値を指定し、LINE WORKS のログイン保持期間を設定します。
参考
- SessionNotOnOrAfter または expires_in が指定されていない場合、既定のログイン保持期間が適用されます。
- Set Expire Time にチェックを入れない場合、既定のログイン保持期間が適用されます。
SSO は、アクセス IP 制限機能と併用できます。アクセス IP 制限機能を利用した場合には、SSO によるログインが行われたのち、IP チェックが行われます。
参考